脱毛サロンと男。カウンセリングのこれから。
こんにちは、はりねずみです
今日は「脱毛サロンと男」から考える
はりねずみが考える「今後こういうことしたい!」というカウンセリングのこれからについてお話しします
コロナの影響もあり、
リモートワーク、フリーランスが増えました
人と接する機会が減少することによるストレスからうつ病になる人が増えているみたいです
また、インフルエンサーと呼ばれる人々は多くの誰かに与える影響力は大きいけれど、
その分アンチも増えます
アンチもアンチの意識はなく、自己の正義のために発信していることもありますよね
(ホリエモンの餃子屋さんマスク事件を見ているとそんな感じです)
そのような攻撃をインフルエンサーは個人で抱えなければならない場合も少なくなくありません
最近では、きらびやかで人生が順調そのものと見える芸能人が亡くなるニュースも増えてきました
ネットの普及以前には本人の目には留まらなかったであろう誹謗中傷を頻回に見てしまう、受けてしまうのも1つの要因なのかなと感じます
リモートワークやフリーランスとして個人で働く人、
Youtube,Twitter,Instagram,ブログなどネットを利用して働く人に対して
支援できるような環境を作りたい
そのような働き方をしているのは若い世代です
「カウンセリングを受けるのは少し恥ずかしい」と自分自身も1年前くらいまでは思っていましたが、
勉強し、自身もカウンセリング体験をすることによって、
「恥ずかしい」というような気持ちはなくなり、
むしろ積極的に受けて自分らしく生きていけるように心のケアは必要だと感じました
十数年前まで脱毛サロンなんてお金持ちの女性が行くもの、
芸能人が行くものだと思っていました
しかし、現在ではOL、女子大学生だけでなく、
一般男性でさえも脱毛サロンに行くような時代になりました
脱毛サロンは無料で受けられる施術があったり、
自宅でサロン並みの脱毛ができる器具が数万円で売られています
昔と比べたら
脱毛ケア、肌のケアが常識になりつつあるように感じます
時代とともに常識や感覚は移りゆく
最近では心のケアについて少しずつ注目が集まっています
が、まだまだ足りないと思います
脱毛サロンの浸透のように
心のケア、カウンセリングも私たちの生活に溶け込み
友達をカフェに誘うような軽い感覚で利用できればいいなと考えています
定期的にカウンセリングという新しい常識が浸透し、
個人が生きやすい世の中
になるように自分自身も微力ながらに発信を続けていきたいです